【学会レポート】「第49回 日本神経科学大会(NEURO2026)」に出展いたしました!
皆さんこんにちは!アプライド広域システム営業部です。
2026年7月30日~8月2日、神戸国際会議場 にて開催されました「第49回 日本神経科学大会(NEURO2026)」に出展いたしました。 https://neuro2026.jnss.org/
今回はパートナー企業である、正晃テック株式会社様がお取り扱いされている「AI画像解析ソフトウェア AIVIA(エイヴィア)」の展示ブースにて、アプライド製推奨HPCを共同で展示参加させていただきました。
お忙しい中、当ブースにお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。本日は当日のブースの様子や展示内容についてのレポートをお届けいたします。
正晃テック株式会社様 ご協力ありがとうございました。



NEURO2026は、神経科学・神経化学・神経回路分野の3学会が合同で開催する、国内最大級の神経科学研究大会です。
- 会期:2026年7月30日~8月2日
- 会場:神戸国際会議場・神戸国際展示場
- 合同開催:第49回日本神経科学大会、第69回日本神経化学会大会、第36回日本神経回路学会大会
- テーマ:「育め―未来のニューロサイエンティスト」
脳・神経系の基礎研究から、認知、AI・計算論、脳疾患、創薬、イメージング技術まで、最新の研究成果が発表・議論される学術大会で、研究者、医療関係者、学生、関連企業が参加し、講演、シンポジウム、ポスター発表、企業展示などが行われます。
正晃テック株式会社様(共同出展) ~ AI技術を活用した先進的な画像解析ソフトウェア AIVIA

Aiviaとは Aivia 特設LPサイトは コチラ
顕微鏡画像やバイオイメージを、AIで可視化・解析するソフトウェアです。2D画像だけでなく、3D・時系列・多チャンネル画像にも対応しています。
主な機能
- 細胞・細胞核などの自動検出、カウント ・画像内オブジェクトの面積・体積・形状測定 ・細胞や粒子の動きのトラッキング ・3D画像の再構築・可視化 ・ニューロンや樹状突起の自動解析 ・ディープラーニングによる画像セグメンテーション ・解析結果や測定データの出力
主な利用分野
生命科学、医学、創薬、病理、神経科学などで利用されます。特に、蛍光顕微鏡、共焦点顕微鏡、電子顕微鏡、ライトシート顕微鏡などで撮影した画像の解析に向いています。
メリット
専門的なプログラミングを行わなくても、GUI操作でAI画像解析を実施できます。手作業による細胞カウントや領域抽出を自動化し、解析時間の短縮と結果のばらつき低減が期待できます。
一言でまとめると、Aiviaは「顕微鏡画像から細胞や組織の情報をAIで抽出・数値化する研究用画像解析ソフト」です。





AIVIAブースでは、ソフトウェアのご紹介とあわせてアプライド製HPC タワー型兼ラックマウント両対応筐体を採用したWorkstation (SR-500)を展示いたしました。
神経系研究に関する多数の企業出展とともに、ポスター展示による研究成果の共有発表(右上)も大盛況でした。
株式会社Visualix 様 (協業パートナー) ~
もう1社 別会場で出展されていました。 アプライド製HPCを協業でご展開いただいているパートナー様のご紹介です。
株式会社Visualix(ヴィジュアリクス)様は、ライフサイエンス研究向けの画像解析・理化学機器を扱う、神戸市の専門商社兼メーカーです。
主な事業は次の3つです。
- 海外メーカーの先端研究機器・解析ソフトの輸入販売
- 顕微鏡カメラなどオリジナル製品の開発・製造・販売
- 研究データの受託解析や導入後の技術サポート
対象分野は、顕微鏡イメージング、病理・組織解析、空間解析、シングルセル解析、ゲノミクス、タンパク質解析などが中心で、大学・研究機関、製薬会社、バイオ関連企業に提供しています。



今回は主に、高解像度顕微鏡に適したカメラを多機種、AIバーチャルスライド解析 「HALO」、ゲノム・シングルセル解析、空間オミクスなど多岐に渡って展示されていました。
まとめ
神経科学研究分野では、高解像度顕微鏡からの画像処理、MRI、電気生理、カルシウムイメージング、行動動画など、取り扱いデータ量が急速に増えています。
そのため、研究機器だけでなく、以下のような計算基盤の重要性が高まっています。
・GPUワークステーション ・AI画像解析ソフト ・大容量ストレージ ・高速ネットワーク データ管理、バックアップ ・HPCやクラウド計算環境
充実した解析・シミュレーション、AI活用に関わるHPC研究環境の導入相談、機器選定の御見積依頼がございましたらお気軽にお問い合わせください。