【展示会レポート】2026年度 人工知能学会全国大会(JSAI2026)出展!注目の「MSI XpertStation WS300」内部構造も大公開
2026年6月8日(月)~6月12日(金)の5日間にわたり、Gメッセ群馬にて「2026年度 人工知能学会全国大会(JSAI2026)」が開催されました。
最先端のAI技術や研究者が一堂に会する本大会において、私たちも最新のAIワークステーションや実践的なソリューションの展示・デモンストレーションを行いました。連日多くの方にお立ち寄りいただき、盛況のうちに幕を閉じた展示会場の熱気をお届けします!



現場とAIを繋ぐ!NVIDIA VSSを活用した次世代デモンストレーション
今回のブースでは、実空間の情報をAIで高度に処理する「フィジカルAI」の実践的なデモとして、「NVIDIA VSS(Video Search and Summarization)」を活用したシステムを披露しました。
会場内に設置した様々なカメラの映像をリアルタイムで解析し、コミュニケーションロボットと会話をしながら、会場の状況を即座に文字情報として要約・出力していくという画期的なプレゼンテーションです。


このデモは来場者の皆様から非常に多くの反響を呼び、「自社の現場課題に応用したい」といった具体的なお問い合わせや、その場での熱心なご質問、お見積りのご依頼を多数いただきました。現場の実運用を見据えたAIソリューションへの関心の高さを肌で感じる結果となりました。
ギリギリ間に合った大本命!「MSI XpertStation WS300」
そして、今回の展示の目玉であり、なんとか会期に展示が間に合ったのが、話題のAIワークステーション「MSI XpertStation WS300(NVIDIA DGX Station WS300)」です。


【特別公開】データセンター級のパワーを凝縮した心臓部
普段はなかなか目にすることのない、AIワークステーションの内部構造を特別にご紹介します!

これが本機の心臓部です。中央に見えるのが「NVIDIA Grace CPU Superchip」。一般的なワークステーションとは一線を画す、NVIDIA DGX Station Architecture ベースのアーキテクチャを採用しています。
- 最大748GBのコヒーレントメモリ
- 超高速NVMeストレージ
- 高帯域・低遅延なネットワーク環境
写真は組み込み途中の状態ですが、このコンパクトな筐体の中にデータセンター級のAI環境が凝縮されているのはまさに圧巻です✨👀
LLM(大規模言語モデル)の開発や生成AI、高度なデータサイエンスをローカル環境で強力に推進する基盤として、企業の先端研究(R&D)を加速させる頼もしい一台です。最大の凄さは、最先端のAI研究・開発をデスクトップやワークステーションのこの規模で圧倒的な演算性能として実現している点です。ぜひ細部までその最先端技術を感じていただければと思います。
お客様の先端研究(R&D)を加速させるパートナーとして
次代のビジネスは、いかに研究開発(R&D)を加速させ、新しい市場を創造していくかにかかっています。さらに次代のイノベーションは、日々の研究開発の現場から生まれます。いかに最先端のテクノロジーをスムーズに研究開発へと組み込めるかが、未来のビジネスを左右する時代です。
私たちアプライドはこれからも、HPCや最先端のローカルAIプラットフォームのご提供を通じて、お客様が直面する課題解決と、新たな価値創造への挑戦を強力にサポートしてまいります。
ブースにお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました! 展示内容の詳細や製品情報については、以下の特設ページからもご確認いただけます。
▼ MSI XpertStation WS300 特設ページ詳細はこちら





